末期的に見える歯を患者さんと共同で残していく
なぜマージン部分が白くなっているのか。
なぜこの咬合付与が必要なのか。
なぜ3つ連続のニッケルチタンコイルなのか。
なぜラバーダムに黒いマーキングがあるのか。
なぜ8時の方向からアプローチしているのか。
そして、この末期的に見える歯を患者さんと共同で残していくその先に何があるのか。
これらを一つでもお知りになりたい方は、丁度、一か月後(2021年8月27日時点)になりましたこちらの救歯臨床コーチングセッションに参加していただく価値があると思います!
この辺りの勘所を、救歯臨床コーチングセッションにてご紹介させていただいております。
ご興味お有りの方は、こちらからどうぞ。
歯科医師のみならず歯科技工士さん、歯科衛生士さん他、歯科に関わるお仕事の方でしたら、どなたでもお気軽に。
セッションの登録、ご参加はすべて無料です。
https://www.facebook.com/groups/320753585691844/
※この記事は主として医療従事者向けのインフォメーションとなります。
※これらすべての臨床写真はこのような保存治療の普及のため、患者さんに掲出の同意を得ております。